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画像 アイテム名 価格(店/天然) 店員 備考 春巻き 買 ?売 ? パリッパリの春巻き 焼きぎょうざ 買 ?売 ? 皮はパリパリで中はジューシー マーボー豆腐 買 ?売 ? ピリッとした辛さが食欲をそそる エビチリ 買 ?売 ? プリプリのエビがたっぷり チャーハン 買 ?売 ? パラッと仕上がったおいしいチャーハン 中華丼 買 ?売 ? お野菜たっぷりな具だくさん中華丼 冷やし中華 買 ?売 ? 冷やし中華はじめました フカヒレの姿煮 買 ?売 ? 最高級のフカヒレをトロトロになるまで煮込んでいる 小龍包 買 300売 75 本格点心シリーズ 四色シューマイ 買 300売 75 本格点心シリーズ カニシューマイ 買 300売 75 本格点心シリーズ エビ蒸しぎょうざ 買 300売 75 本格点心シリーズ フカヒレ蒸しぎょうざ 買 300売 75 本格点心シリーズ 桃まんじゅう 買 300売 75 本格点心シリーズ にくまん 買 ?売 ? 心も体もあったまる あんまん 買 40売 10 心も体もあったまる ごまだんご 買 ?売 ? ゴマの香ばしさがたまらないあんこ入りごまだんご 杏仁豆腐 買 ?売 ? 中華料理のしめくくりは杏仁豆腐で決まり! Image マンゴープリン 買 ?売 ? 飲茶のしめくくりにはコレ
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目次 概要 国名 地理 歴史 地域・行政区画 本土構成国 属領地 代表的な都市 政治主席と総理 内閣 五院 軍事 外交 経済 交通 民族 言語 宗教 文化 外部リンク 概要 国旗 国の標語 国歌 公用語 北平語 首都 南京 最大都市 上海 国家主席 呉慶宝(Wú Qìngbǎo) 政府 民主共和制 面積 総人口 GDP(自国通貨表示) GDP(MER) 建国 2252期 通貨 元 国名 正式名称は中華連邦共和国。 公式英語表記は the Union of China Republics。通称はChina。略称はUCR。 「中華」とは、世界の中心にある最も華やかな文明社会という意味である。 地理 歴史 中華民国南京政府の崩壊後、民族には大清劉志帆政権・康熙帝政の暗黒の時代が訪れる。 民族の決起により康熙帝王朝は建国後まもなく倒されるも、国の主導権を巡り国中で争いが起こり暫らくの無政府状態が続く。 結局、旧民国政府の流れを継ぐ国民党軍により事態は沈静化され、晴れて中華連邦の成立に到る。 関連する歴史項目 地域・行政区画 本土 安徽省 雲南省 河南省 河北省 甘粛省 広西省 広東省 貴州省 江西省 江蘇省 湖南省 湖北省 四川省 綏遠省 青海省 浙江省 陝西省 嫩江省 福建省 奉天省 構成国 満州国吉林省 四平省 通化省 間島省 竜江省 浜江省 牡丹江省 東安省 三江省 北安省 黒河省 安東省 錦州省 興安総省 熱河省 ウイグルスタン国 琉球人民共和国沖縄支庁 奄美支庁 宮古支庁 八重山支庁 南部支庁 シンガポール共和国 属領地 朝鮮京畿道 江原道 忠清北道 忠清南道 全羅北道 全羅南道 慶尚北道 慶尚南道 平安南道 平安北道 黄海道 咸鏡南道 咸鏡北道 代表的な都市 南京(首都) 上海 北京 那覇 シンガポール 政治 主席と総理 主席は、憲法の規定により内閣を選出する。首相以下の内閣はは行政の全般を取り仕切る。 一方、主席は法律の公布、戦争などの宣戦、条約への批准などを行い、国家の象徴的な面が大きい。 内閣 主席 呉慶宝(Wú Qìngbǎo) 総理 江尚民(Jiāng Shàngmín) 内務大臣 楊先昆(Yáng Xiānkūn) 外務大臣 葉必武(Yè Bìwú) 司法大臣 徐向国(Xú Xiàngguó) 労働大臣 郭瑞卿(Guō Ruìqīng) 経済大臣 江尚民 文化大臣 夏徳江(Xià Déjiāng) 五院 立法院(議会) 行政院内政庁 外交庁 国防庁 財政庁 教育庁 法務庁 経済庁 交通庁 司法院 考試院 監察院 軍事 外交 所属組織・締結条約 経済 交通 民族 言語 宗教 文化 外部リンク
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このページはこちらに移転しました 中華そば 作詞/ものぐさ大臣 作曲/あしがる さて今日の朝ごはんは何かな 久々に食べる 朝からラーメン 不思議な気持ちになったけど お腹が膨れて もう満足 さて今日のお昼は何だろか 朝にも食べた ラーメンだったよ 不思議な気持ちになったけど お腹が膨れて 満足だ さて今日の晩飯何だろう 二回も食べた ラーメンなんだよ 怒りを覚えたんだけれど お腹が膨れて 忘れたよ 音源 中華そば
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HID Macros と Autohotkey を連携させる HID Macros と Autohotkey を連携させる MagicKeyPadの後継ソフトが公開されました。(2012年8月末) HID Macros と Autohotkey を連携させ、USBテンキーをカスタマイズする場合の例概念 HID MacrosとAutoHotkeyと連携させる理由 (1) AutoHotkey と HID Macros と SFC mini をインストール (2) USBテンキー(USBデバイス)を接続する (3) Hid Macros の設定を確認する (4) Hid Macros の設定 Routines (5) ahk_hidmacros.ahk を作成する (6) ahk_hidmacros.ahk を実行し、スクリプトを取得する (7) Hid Macros のキー毎の設定 その1 基本設定はここまでです。これ以降はAutoHotkeyを扱えることが前提となります。(8-0-1) このページ内のAutohotkey スクリプトサンプルについて (8-0-2) スクリプトファイルのファイルエンコーディングについて (8-1) キー割り当てを設定するスクリプトのサンプル (8-2) USBデバイスごとに設定(分岐)するスクリプトのサンプル (8-3) アプリ毎に設定(分岐)するスクリプトのサンプル その1 (8-4) アプリ毎に設定(分岐)するスクリプトのサンプル その2 (8-5) キーの押しっぱなし部分を関数化し、追加や編集を簡単にするサンプル (8-6) キーマップを切り替えるサンプル (8-7)キーの同時押し(0キーを押しながら1キー等)に割り当てるサンプル (9-1) USBテンキーのEnterキーが NumpadEnter or Enter のどちらなのかを調べる 更新履歴など MagicKeyPadの後継ソフトが公開されました。(2012年8月末) USBテンキー用(USBテンキー以外も可)のカスタマイズツールMagicKeyPadの(非公認)後継ソフトとしてHidKeySequence(http //hks.wktk.so/)が公開されました。公式サイトが閉鎖したようなので2次配布先はこちら。作者様に感謝致します。MagicKeyPadの代替えの1つになればと思って作ったこのサイトですが、USBテンキー以外のHID(ヒューマンインターフェイスデバイス)でこのサイトを参考にされている方がいらっしゃるようなのでそのまま残します。 HID Macros と Autohotkey を連携させ、USBテンキーをカスタマイズする場合の例 概念 2chの「CG用補助入力総合」スレにMagicKeyPadというUSBテンキーをデバイスごとにカスタマイズ出来る(※USBキーボードと同じキーコードを吐くUSBデバイスなら何でもOKなので通常のUSBキーボードやNostromo SpeedPad N52もカスタマイズ可能)超便利なソフトがうpさたので有難く使わせて頂いておりました。しかし、32bit OSまでしか対応しておらず、64bit対応が求められていましたが、様々な事情(理由の1つとして64bit対応するためにはM$にお布施が必要?)で64bit未対応です。そこでHID MacrosならMagicKeyPadの代わりになるんじゃないかというレスが同スレにあり、Autohotkeyと連携できそうだったのでこのサイトを作りました。(2011年12月) HID Macrosだけではキーの押しっぱなしやキーマップ切り替え等は出来ませんが、AutoHotkeyを連携させればそれらを行うことができます。 HID Macrosはキーインプット(どのデバイスのどのキーを押したか)の識別のみ行い、その後の処理(キー割り当て変更等)を全てAutoHotkeyで処理するようにします。 手順(1)~(7)に書いてある通りに従ってそのままやってもらうだけで連携に必要な基本設定は終わります。キー割り当て、アプリごとの設定、キーマップ切り替え等はAutoHotkeyで行いますので、AutoHotkeyを扱ったことがないと厳しいと思います。手順(8-x)にサンプルっぽいものを書いていますが、スクリプト系を全く扱ったことがないと解かりにくい(解らない)のでAutoHotkeyを触ってみていろいろ試してください。 HID MacrosとAutoHotkeyと連携させる理由 HID MacrosはフライトシュミレーターX用に作られたツールであり、ゲーム設定でキー押しっぱなしが設定出来るため、HID Macrosの機能として実装しないようなのでAutohotkeyでキー押しっぱなし等を出来るようにします。。 HID MacrosはVBScriptやJScriptが使えるのでそのスクリプトが書ければHID Mascrosだけで出来るかもしれませんが、VBScriptやJScriptが解らないので代わりにAutoHotkeyを使います。 (1) AutoHotkey と HID Macros と SFC mini をインストール AutoHotkey(AutoHotkey_L)をインストール。※私はAutohotkey(開発停止)を利用していますが、現在の主流はAutoHotkey_Lです(開発が本家からL版へと引き継がれた)。 HID Macros をインストール。 SFC mini をインストール。HID Macros(VBScript)でWinApiを簡単に利用するためにインストールします。VBScriptとWinApiは(1)~(7)の基本設定を行うために必要なだけで、それ以外ではVBScriptとWinApiを使う必要ありません。また、(1)~(7)に書いてある通りに従ってそのままやってもらうだけで連携に必要な基本設定は終わります。 (2) USBテンキー(USBデバイス)を接続する USBテンキー(USBデバイス)を接続する。※(1)の前に接続していても可 <補足説明> NumLock非連動(現在の主流?)タイプのUSBテンキーの場合、キーボードとUSBテンキーのNumLock状態が異なるとNumLockのキーコードを自動で送る仕組みになっています。 例えばキーボードがNumLock OffでUSBテンキーがNumLock Onの場合、USBテンキーの1を押すとUSBテンキーは以下のようにキーコードを発行します。 「NumLock On → テンキーの1 → NumLock Off」 逆にキーボードのNumLockがOn、USBテンキーがNumLock Offの場合、 「NumLock Off → テンキーの1 → NumLock On」 というキーコードを発行しています。 これが非連動の仕組み(仕様)です。 このようにNumLockを自動で送らせないようにするにはキーボードとUSBテンキーのNumLock状態を常に同じにしておく必要があります。 また、NumLock On と Off の状態ではテンキーのキーコードが異なるため、HID Macrosへのキー登録、及び利用時はいつも同じ状態にしておくことを推奨します。 (3) Hid Macros の設定を確認する Hid Macros を起動し、Hid Macrosのウィンドウを開く。 Hid Macros の「Settings」タブの Scritp のところにある Language を初期値(VBScript)にする。 ※「General」のところにある Language ではないので注意。 (4) Hid Macros の設定 Routines ①Hid Macros の「Script」タブを選択する ②下記スクリプトを「Routines」にコピペする ③右下の「Compile」をクリックする (左下の赤丸●が緑丸●に変わったらOK) Dim hWnd Dim FindWindow Dim PostMessage Set FindWindow = CreateObject("SfcMini.DynaCall") FindWindow.Declare "user32","FindWindow" Set PostMessage = CreateObject("SfcMini.DynaCall") PostMessage.Declare "user32","PostMessage" (5) ahk_hidmacros.ahk を作成する ahk_hidmacros.ahk をダウンロードするAutohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。ダウンロードした場合は以下を読み飛ばして手順(6)へ進んでも大丈夫です。 ahk_hidmacros.ahk を作成する。 ※フォルダオプションで全ての拡張子を表示するようにしている場合の説明です。 デスクトップやフォルダの何も無いところを右クリック → 新規作成 → Autohotkey Script を選択 → 名前を ahk_hidmacros.ahk にする。 もしくは 新規作成 → テキストドキュメント を選択 → 名前を ahk_hidmacros.ahk にする。 要するに ini、xml、dat、xls 等なんでもいいので新規ファイルを作成し、名前を ahk_hidmacros.ahk にすればOKです。 次にテキストエディタで ahk_hidmacros.ahk を開き、下記21行を貼付ける(下記21行に全て置き換える)。 上書き保存する。※Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。 #SingleInstance, Force #Persistent OnMessage(99999, "HidMacros") Menu, Tray, Add , GetScript return ; Autoexecセクション はここまで GetScript ; スクリプトをクリップボードにコピーする DetectHiddenWindows, On SetTitleMatchMode,RegEx Hwnd = WinExist(".*\\ahk_hidmacros.ahk\s-\sAutoHotkey.* ahk_class AutoHotkey") WinGetTitle, WinTitle, ahk_id %Hwnd% Clipboard = hWnd = FindWindow ( "AutoHotkey", `"%WinTitle%`" ) Clipboard = %Clipboard%`nIf hWnd then`n Call PostMessage(hWnd, 99999, 1, 1 ) Clipboard = %Clipboard%`nEnd If msgbox, %Clipboard%`nをクリップボードにコピーしました。 DetectHiddenWindows, Off return HidMacros(wParam, lParam) { msgbox, ahk_hidmacros.ahkのテストです`nwParam = %wParam%`nlParam = %lParam% } Autoexecセクションに記述した OnMessage(99999, "HidMacros") はHID Macrosからのメッセージを受け取る重要な部分です。 OnMessageの第1引数 99999 を16進数にするとHidmacrosとahkで値が異なる場合(処理の違い)があるので特に問題や拘りがなければ 99999 のままにしておいてください。 OnMessageの第2引数("HidMacros" の部分)はファンクション名なので好きな名称でOKです(ファンクション名は半角のみが有効であり、全角は使用不可です。また頭文字はアルファベットでなければなりません。2文字目以降は数字や _ アンダーバーが使えます)。但し、ファンクション名を変更する場合、手順(9-1)以降のファンクション名(関数名)を書き換え、統一してください。よく分からない場合は HidMacros のままにしておいてください。 (6) ahk_hidmacros.ahk を実行し、スクリプトを取得する ①手順(5)で作成した ahk_hidmacros.ahk を実行(ダブルクリック)する。 ②タスクトレイにアイコン(緑の背景に H マークのアイコン)があるはずなので右クリックする。 ③「GetScript」を選択(クリック)してください。 これで手順(7-1)で必要なVBスクリプトがクリップボードにコピーされました。 クリップボードにコピーされたものは下記と同じはずです("AutoHotkeyスクリプトのウィンドウタイトル"部分は環境によって異なります。) hWnd = FindWindow ( "AutoHotkey","AutoHotkeyスクリプトのウィンドウタイトル" ) If hWnd then Call PostMessage(hWnd, 99999, 1, 1 ) End If (7) Hid Macros のキー毎の設定 その1 ペイントツールSAI用に設定する場合はこちらを参照してください。 「どのUSBデバイスのどのキーを押したのか」という情報をAutoHotkey(ahk_hidmacros.ahk)へ伝える命令を登録します。 ①「Macros」タブを選択 ②「New」をクリック ③好きな名称(自分で判りやすい名称)を付ける。 例 Tenkey1 ※名称を変更せず「New Macro」のままでも問題はありません。 ④Edit Macroのところにある「Scan」をクリック ⑤USBテンキーの1キー(または他のキー)を押す ⑥Action のところの「Scripted」を選択する ⑦手順(6)で取得したVBスクリプトを貼り付ける ⑧右下の「Compile」をクリック(赤丸●から緑丸●になればOK) ⑨手順⑤で押したキーを押し、メッセージボックスに「ahk_hidmacros.ahkのテストです」と表示されるのを確認する。 ※メッセージが表示されない場合はここまでの手順のどこかで間違っている可能性が高いです。 ⑩メッセージが表示されるのを確認できたら下記表を参考に①~⑨を繰り返し、USBテンキーのキーを全て追加(登録)する。 ※"AutoHotkeyスクリプトのウィンドウタイトル"部分は環境によって異なります。 ※数値の入力は半角のみOKです。全角はダメです。 hWnd = FindWindow ( "AutoHotkey", "AutoHotkeyスクリプトのウィンドウタイトル" ) If hWnd then Call PostMessage(hWnd, 99999, 1, 2) それぞれに応じて第四引数(lParam)を編集する。 End If USBテンキーのキー wParam(第3引数) lParam(第4引数) PostMessage(hWnd, msg, wParam, lParam) 1 1 1 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 1) 2 2 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 2) 3 3 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 3) 4 4 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 4) 5 5 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 5) 6 6 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 6) 7 7 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 7) 8 8 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 8) 9 9 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 9) 0 10 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 10) .(ドット) 11 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 11) Tab 12 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 12) / 13 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 13) * 14 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 14) BackSpace 15 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 15) - 16 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 16) + 17 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 17) Enter 18 PostMessage(hWnd, 99999, 1, 18) ここで少し解説。 PostMessage の引数について(※このPostMessageを使ってAutoHotkeyに伝えています) ※引数に利用する変数(変数名)や数値の入力は半角のみOKです。全角はダメです。 第一引数は hWnd = メッセージの送り先のハンドルウィンドウ(ID)を指定します。 ここでは hWnd のままでOKです。(hWndという変数にIDを代入している) 第二引数は msg = ウィンドウメッセージ番号であり、送信側と受信側で同じ番号を指定します。 ここでは 99999 で固定しています。 第三引数は wParam = メッセージ引数。ここではUSBデバイスを判別させるために利用しています。 ※USBテンキーなら wParam = 1 (第三引数を 1 )ということにします。 ※wParam = 1 にしていますが、値は 0~4294967295 の整数なら何でもOKです。 ※USBテンキーを複数利用する場合、2台目を wParam = 2 、3台目を wParam = 3 というようにすると分り易いと思います。 第四引数は lParam = メッセージ引数。ここでは押したキーを判別させるために利用しています。 基本設定はここまでです。これ以降はAutoHotkeyを扱えることが前提となります。 (8-0-1) このページ内のAutohotkey スクリプトサンプルについて 「Autohotkey サンプル」等の検索キーワードで訪れた方に補足しますが、このページ内のサンプルはAutohotkeyを使った通常のキーカスタマイズ方法ではなく、HID Macrosと連携させることを前提にしたサンプルを掲載しています。よって下記のような基本的なキーカスタマイズの解説やサンプルはありませんのでご注意を。 a b ; a を b にリマップする(置き換える) a send,b ; a を押したら b を送る (8-0-2) スクリプトファイルのファイルエンコーディングについて アップロードしているスクリプトサンプルは全てShift JIS形式で保存しています。よって、そのままだとAutohotkey_L Unicode版(以後、L版)で動作しません。L版で利用するにはスクリプトサンプル(ahk_hidmacros.ahk)をテキストエディタ(NotePad等)で開き、 UTF-8 形式で保存(上書き保存)してから利用してください。参考サイト:テキストをUTF-8形式で保存する。 (8-1) キー割り当てを設定するスクリプトのサンプル +←サンプルを表示する #SingleInstance, Force #Persistent OnMessage(99999, "HidMacros") Menu, Tray, Add , GetScript return ; Autoexecセクション はここまで GetScript ; スクリプトをクリップボードにコピーする DetectHiddenWindows, On SetTitleMatchMode,RegEx Hwnd = WinExist(".*\\ahk_hidmacros.ahk\s-\sAutoHotkey.* ahk_class AutoHotkey") WinGetTitle, WinTitle, ahk_id %Hwnd% Clipboard = hWnd = FindWindow ( "AutoHotkey", `"%WinTitle%`" ) Clipboard = %Clipboard%`nIf hWnd then`n Call PostMessage(hWnd, 99999, 1, 1 ) Clipboard = %Clipboard%`nEnd If msgbox, %Clipboard%`nをクリップボードにコピーしました。 DetectHiddenWindows, Off return ; HidMacros( [wParam, lParam, msg, hwnd] ) 引数は省略可 HidMacros(wParam, lParam) { ; 第三と第四引数は必要ないので省く。 If ( lParam = 1 ) { ; テンキー1 なら send, {space down} ; spaceを押し下げる ※Saiなら手のひらツール keywait, Numpad1 ; テンキーの1を開放するまで待つ send, {space up} ; spaceを放す } Else If ( lParam = 2 ) { ; テンキー2 なら send, {alt down} ; Altを押し下げる ※Saiならスポイト keywait, Numpad2 ; テンキーの2を開放するまで待つ send, {alt up} ; Altを放す } Else If ( lParam = 3 ) { ; テンキー3 なら send, {alt down}{space down} ; AltとSpaceを押し下げる ※Saiならビュー回転 keywait, Numpad3 ; テンキーの3を開放するまで待つ send, {space Up}{alt up} ; AltとSpaceを放す } } このサンプルをDownloadする (ファイル名やディレクトリがHID Macrosで設定したものと異なると動作(連携)しません。元ファイルを上書きコピーするか、中身だけを元の ahk_hidmacros.ahk にコピペして実行してください。Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。) ahk_hidmacros.ahk の Autoexecセクション以外(以降)に wParam 及び lParam の値ごと(デバイスとキーごと)に分岐させるスクリプトを記述してください。 ahk_hidmacros.ahk(スクリプト)の編集が終わったら上書き保存し、ahk_hidmacros.ahk を再実行してください。 AutoHotkeyで使うキーリスト (8-2) USBデバイスごとに設定(分岐)するスクリプトのサンプル +←サンプルを表示する ;この最初の部分は手順(5)と同一なので省略します HidMacros(wParam, lParam) { If ( wParam = 1 ) { ; USBテンキーAなら If ( lParam = 1 ) { ; USBテンキーAの 1 なら send, {space down} ; spaceを押し下げる ※Saiなら手のひらツール keywait, Numpad1 ; テンキーの1を開放するまで待つ send, {space up} ; spaceを放す } Else If ( lParam = 2 ) { ; USBテンキーAの 2 なら send, {alt down} ; Altを押し下げる ※Saiならスポイト keywait, Numpad2 ; テンキーの2を開放するまで待つ send, {alt up} ; Altを放す } Else If ( lParam = 3 ) { ; USBテンキーAの 3 なら send, {alt down}{space down} ; AltとSpaceを押し下げる ※Saiならビュー回転 keywait, Numpad3 ; テンキーの3を開放するまで待つ send, {space Up}{alt up} ; AltとSpaceを放す } } Else If ( wParam = 2 ) { ; USBテンキーBなら If ( lParam = 1 ) { ; USBテンキーBの 1 なら send, {a} ; a を押す(クリック) } Else If ( lParam = 2 ) { ; USBテンキーBの 2 なら send, {b} ; b を押す(クリック) } Else If ( lParam = 3 ) { ; USBテンキーBの 3 なら send, {c} ; c を押す(クリック) } } } このサンプルをDownloadする (ファイル名やディレクトリがHID Macrosで設定したものと異なると動作(連携)しません。元ファイルを上書きコピーするか、中身だけを元の ahk_hidmacros.ahk にコピペして実行してください。Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。) (8-1)に新たな条件「wParam = 1 なら (USBテンキーAなら)」と「wParam = 2 なら (USBテンキーBなら)」を追加しています。 ahk_hidmacros.ahk(スクリプト)の編集が終わったら上書き保存し、ahk_hidmacros.ahk を再実行してください。 AutoHotkeyで使うキーリスト (8-3) アプリ毎に設定(分岐)するスクリプトのサンプル その1 +←サンプルを表示する ;この最初の部分は手順(5)と同一なので省略します HidMacros(wParam, lParam) { IfWinActive, ahk_class sfl_window_class ; Saiがアクティブなら { If ( wParam = 1 ) { ; USBテンキーなら If ( lParam = 1 ) { ; テンキー1 なら send, {space down} ; spaceを押し下げる ※Saiなら手のひらツール keywait, Numpad1 ; テンキーの1を開放するまで待つ send, {space up} ; spaceを放す } Else If ( lParam = 2 ) { ; テンキー2 なら send, {alt down} ; Altを押し下げる ※Saiならスポイト keywait, Numpad2 ; テンキーの2を開放するまで待つ send, {alt up} ; Altを放す } Else If ( lParam = 3 ) { ; テンキー3 なら send, {alt down}{space down} ; AltとSpaceを押し下げる ※Saiならビュー回転 keywait, Numpad3 ; テンキーの3を開放するまで待つ send, {space Up}{alt up} ; AltとSpaceを放す } } } Else { ; Saiが非アクティブなら If ( wParam = 1 ) { ; USBテンキーなら If ( lParam = 1 ) { ; テンキー1 を a にする send, {a} } Else If ( lParam = 2 ) { ; テンキー2 を b にする send, {b} } Else If ( lParam = 3 ) { ; テンキー3 を c にする send, {c} } } } } このサンプルをDownloadする (ファイル名やディレクトリがHID Macrosで設定したものと異なると動作(連携)しません。元ファイルを上書きコピーするか、中身だけを元の ahk_hidmacros.ahk にコピペして実行してください。Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。) (8-2)に新たな条件「Saiがアクティブなら」を追加する。 IfWinActive, ahk_class sfl_window_class IfWinActive等で使うウィンドウタイトルやウィンドウクラスの取得は基本的に AU3_Spy.exe(Autohotkey本家に同梱されており、本家をインストール済ならAutohotkey.exeと同じフォルダにあります)を使えば簡単に取得できます。AU3_Spy.exe を実行し、調べたいウィンドウをクリック(アクティブに)するだけです。 ahk_hidmacros.ahk(スクリプト)の編集が終わったら上書き保存し、ahk_hidmacros.ahk を再実行してください。 AutoHotkeyで使うキーリスト (8-4) アプリ毎に設定(分岐)するスクリプトのサンプル その2 +←サンプルを表示する ;この最初の部分は手順(5)と同一なので省略します HidMacros(wParam, lParam) { If ( wParam = 1 ) { ; USBテンキーなら IfWinActive, ahk_class sfl_window_class ; Saiがアクティブなら { If ( lParam = 1 ) { ; テンキー1 なら send, {space down} ; spaceを押し下げる ※Saiなら手のひらツール keywait, Numpad1 ; テンキーの1を開放するまで待つ send, {space up} ; spaceを放す } Else If ( lParam = 2 ) { ; テンキー2 なら send, {alt down} ; Altを押し下げる ※Saiならスポイト keywait, Numpad2 ; テンキーの2を開放するまで待つ send, {alt up} ; Altを放す } Else If ( lParam = 3 ) { ; テンキー3 なら send, {alt down}{space down} ; AltとSpaceを押し下げる ※Saiならビュー回転 keywait, Numpad3 ; テンキーの3を開放するまで待つ send, {space Up}{alt up} ; AltとSpaceを放す } } Else { ; Saiが非アクティブなら If ( wParam = 1 ) { ; USBテンキーなら If ( lParam = 1 ) { ; テンキー1 なら send, {a} ; A をクリック(押して放す) } Else If ( lParam = 2 ) { ; テンキー2 なら send, {b} ; B をクリック(押して放す) } Else If ( lParam = 3 ) { ; テンキー3 なら send, {c} ; C をクリック(押して放す) } } } } } このサンプルをDownloadする (ファイル名やディレクトリがHID Macrosで設定したものと異なると動作(連携)しません。元ファイルを上書きコピーするか、中身だけを元の ahk_hidmacros.ahk にコピペして実行してください。Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。) 条件「Saiがアクティブなら」を追加しています。 IfWinActive, ahk_class sfl_window_class ahk_hidmacros.ahk(スクリプト)の編集が終わったら上書き保存し、ahk_hidmacros.ahk を再実行してください。 AutoHotkeyで使うキーリスト (8-5) キーの押しっぱなし部分を関数化し、追加や編集を簡単にするサンプル +←サンプルを表示する ;この最初の部分は手順(5)と同一なので省略します HidMacros(wParam, lParam) { If ( lParam = 1 ) { ; テンキー1 なら HoldDownKey("Numpad1", "space") ; テンキーの1を押している間は space を押したままに } Else If ( lParam = 2 ) { ; テンキー2 なら HoldDownKey("Numpad2", "alt") ; テンキーの2を押している間は Alt 押したままに } Else If ( lParam = 3 ) { ; テンキー3 なら HoldDownKey("Numpad3", "alt", "space") ; テンキーの3を押している間は Alt+Space を押したままに } } HoldDownKey(waitkey, key1, key2="", key3="", key4="") { send, {%key1% down} ; ここでのTrue(1)はキーが代入されているか否かです。代入されていなければ False(0) となります。 send, % key2 ? "{" key2 " down}" ; key2 がTrueなら仮想キー key2 を押し下げ send, % key3 ? "{" key3 " down}" ; key3 がTrueなら仮想キー key3 を押し下げ send, % key4 ? "{" key4 " down}" ; key4 がTrueなら仮想キー key4 を押し下げ keywait, %waitkey% send, % key4 ? "{" key4 " up}" ; key4 がTrueなら仮想キー key4 を放す send, % key3 ? "{" key3 " up}" ; key3 がTrueなら仮想キー key3 を放す send, % key2 ? "{" key2 " up}" ; key2 がTrueなら仮想キー key2 を放す send, {%key1% up} } このサンプルをDownloadする (ファイル名やディレクトリがHID Macrosで設定したものと異なると動作(連携)しません。元ファイルを上書きコピーするか、中身だけを元の ahk_hidmacros.ahk にコピペして実行してください。Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。) (8-1)のキー押しっぱなしにする部分を関数化した例です。 基本的にアプリケーションソフトのショートカットキーは4キー同時押しまで(Shit+Ctrl+Alt+A 等)なので、同時押し4キーまでを関数化した場合の例です。 HoldDownKey(実際に押しているキー, 仮想キー1, 仮想キー2, 仮想キー3, 仮想キー4) ※仮想キー2(第3引数)以降は省略可 仮想キー1,2,3,4の順序でキーを押し下げ(Down)、逆順の4,3,2,1でキーを放します(Up)。 仮想キーと書いていますが、割り当てたキーと置き換えてください。 このように関数化してしまえば3行が1行で済みますので追加や変更が簡単にできます。 ahk_hidmacros.ahk(スクリプト)の編集が終わったら上書き保存し、ahk_hidmacros.ahk を再実行してください。 AutoHotkeyで使うキーリスト ちなみに send, % key2 ? "{" key2 " down}" と If key2 send, {%key2% down} は書き方(三項演算子とIf文)が違いますが同じ動作をします。 (8-6) キーマップを切り替えるサンプル +←サンプルを表示する ;この最初の部分は手順(5)と同一なので省略します HidMacros(wParam, lParam) { global keymap ; 変数 keymap をグローバル変数にする keymap = % !keymap ? 1 keymap ; keymap が ""(空)なら keymap = 1 にする If ( lParam = 12 ) { ; USBテンキーのTabなら keymap = % keymap 2 ? 1 keymap + 1 ; 2より大きいなら1にし、それ以外は keymap+1 とする。 keywait, Tab ; USBテンキーのTabを開放するまで待つ ※keymapが一気に2つ変化しないようにする return } If ( keymap = 1 ) { ; キーマップが 1 なら If ( lParam = 1 ) { ; USBテンキー1 なら HoldDownKey("Numpad1", "space") ; USBテンキーの1を押している間は space を押したままに } Else If ( lParam = 2 ) { ; USBテンキー2 なら HoldDownKey("Numpad2", "alt") ; USBテンキーの2を押している間は Alt 押したまま } Else If ( lParam = 3 ) { ; USBテンキー3 なら HoldDownKey("Numpad3", "alt", "space") ; USBテンキーの3を押している間は Alt+Space を押したままに } } Else If ( keymap = 2 ) { ; キーマップが 2 なら If ( lParam = 1 ) { ; USBテンキー1 なら HoldDownKey("Numpad1", "ctrl") ; USBテンキーの1を押している間は Ctrl } Else If ( lParam = 2 ) { ; USBテンキー2 なら HoldDownKey("Numpad2", "ctrl", "alt") ; USBテンキーの2を押している間は Ctrl+Alt } Else If ( lParam = 3 ) { ; USBテンキー3 なら HoldDownKey("Numpad3", "ctrl", "alt", "space") ; USBテンキーの3を押している間は Ctrl+Alt+Space } } Else If ( keymap = 3 ) { ; キーマップが 3 なら If ( lParam = 1 ) { ; USBテンキー1 なら HoldDownKey("Numpad1", "alt") ; USBテンキーの1を押している間は Alt } Else If ( lParam = 2 ) { ; USBテンキー2 なら HoldDownKey("Numpad2", "space") ; USBテンキーの2を押している間は Space } Else If ( lParam = 3 ) { ; USBテンキー3 なら HoldDownKey("Numpad3", "space") ; USBテンキーの3を押している間は Space } } } HoldDownKey(waitkey, key1, key2="", key3="", key4="") { send, {%key1% down} send, % key2 ? "{" key2 " down}" ; key2 がTrueなら仮想キー key2 を押し下げ send, % key3 ? "{" key3 " down}" ; key3 がTrueなら仮想キー key3 を押し下げ send, % key4 ? "{" key4 " down}" ; key4 がTrueなら仮想キー key4 を押し下げ keywait, %waitkey% send, % key4 ? "{" key4 " up}" ; key4 がTrueなら仮想キー key4 を放す send, % key3 ? "{" key3 " up}" ; key3 がTrueなら仮想キー key3 を放す send, % key2 ? "{" key2 " up}" ; key2 がTrueなら仮想キー key2 を放す send, {%key1% up} } このサンプルをDownloadする (ファイル名やディレクトリがHID Macrosで設定したものと異なると動作(連携)しません。元ファイルを上書きコピーするか、中身だけを元の ahk_hidmacros.ahk にコピペして実行してください。Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。) (8-5)をベースにキーマップ切り替えを加えた例です。 USBテンキーのTabキー ( lParam = 12 ) でキーマップ(1,2,3)を切り替えるようにします。 (8-7)キーの同時押し(0キーを押しながら1キー等)に割り当てるサンプル +←サンプルを表示する #SingleInstance, Force #Persistent OnMessage(99999, "HidMacros") Menu, Tray, Add , GetScript settimer, keycheck, 50 ; キー押し下げ/開放を keycheck で 50ms 間隔で調べる tkey1 = Numpad1 tkey2 = Numpad2 tkey3 = Numpad3 tkey4 = Numpad4 tkey5 = Numpad5 tkey6 = Numpad6 tkey7 = Numpad7 tkey8 = Numpad8 tkey9 = Numpad9 tkey10 = Numpad0 tkey11 = Numpaddot tkey12 = Tab tkey13 = NumpadDiv tkey14 = NumpadMult tkey15 = Bs tkey16 = Numpadsub tkey17 = Numpadadd tkey18 = NumpadEnter ;ChangekeyでテンキーをF13~F24置き換えた場合は場合は↓のtkey1~tkey18の行頭のセミコロン(;)を削除して使う。 ;tkey1 = F13 ;tkey2 = F14 ;tkey3 = F15 ;tkey4 = F16 ;tkey5 = Numpad5 ;tkey6 = F17 ;tkey7 = F18 ;tkey8 = F19 ;tkey9 = F20 ;tkey10 = F21 ;tkey11 = F22 ;tkey12 = tab ;tkey13 = NumpadDiv ;tkey14 = NumpadMult ;tkey15 = Bs ;tkey16 = F23 ;tkey17 = F24 ;tkey18 = NumpadEnter return ; Autoexecセクション はここまで esc exitapp ; Escキーでスクリプトを終了させる。 ループから抜けられなくなったとき用。 GetScript ; スクリプトをクリップボードにコピーする DetectHiddenWindows, On SetTitleMatchMode,RegEx Hwnd = WinExist(".*\\ahk_hidmacros.ahk\s-\sAutoHotkey.* ahk_class AutoHotkey") WinGetTitle, WinTitle, ahk_id %Hwnd% Clipboard = hWnd = FindWindow ( "AutoHotkey", `"%WinTitle%`" ) Clipboard = %Clipboard%`nIf hWnd then`n Call PostMessage(hWnd, 99999, 1, 1 ) Clipboard = %Clipboard%`nEnd If msgbox, %Clipboard%`nをクリップボードにコピーしました。 DetectHiddenWindows, Off return HidMacros(wParam, lParam) { ; 第三と第四引数は必要ないので省く。 global tkey1, tkey2, tkey3, tkey4, tkey5, tkey6, tkey7, tkey8, tkey9, tkey10 global tkey11, tkey12, tkey13, tkey14, tkey15, tkey16, tkey17, tkey18 global tkey1down, tkey2down, tkey3down, tkey4down, tkey5down, tkey6down global tkey7down, tkey8down, tkey9down, tkey10down, tkey11down, tkey12down global tkey13down, tkey14down, tkey15down, tkey16down, tkey17down, tkey18down ; キーが押されたら代入する。テンキー1(tkey1)が押されたら tkey1 を tkey1down に代入する loop, 18 If ( lParam = A_Index ) { tkey%A_Index%down = tkey%A_Index% break } } keycheck IfWinActive, ahk_class sfl_window_class ; Saiがアクティブなら { If ( tkey1down ) { ; 1キーが押されているなら If !tkey10down ; 0キーが押されていなければ tkey1down = HoldDownKey2(tkey1down, "space") Else ; 0キーが押されているなら tkey1down = HoldDownKey2(tkey1down, "ctrl", "space") } If ( tkey2down ) { ; 2キーが押されているなら If !tkey10down ; 0キーが押されていなければ tkey2down = HoldDownKey2(tkey2down, "alt") Else ; 0キーが押されているなら tkey2down = HoldDownKey2(tkey2down, "ctrl", "alt", "space") } If ( tkey3down ) { ; 3キーが押されているなら If !tkey10down ; 0キーが押されていなければ tkey3down = HoldDownKey2(tkey3down, "ctrl") Else ; 0キーが押されているなら tkey3down = HoldDownKey2(tkey3down, "ctrl", "alt") } If ( tkey4down ) ; 4キーが押されているなら tkey4down = HoldDownKey2(tkey4down, "shift") If ( tkey5down ) ; 5キーが押されているなら tkey5down = HoldDownKey2(tkey5down, "alt", "space") If ( tkey10down ) ; 0キー ※コンビネーションキーの起点とする。 tkey10down = HoldDownKey2(tkey10down, "") ; 割り当てていないキーを通常のテンキーにする。 If ( tkey6down || tkey7down || tkey8down || tkey9down || tkey11down || tkey12down || tkey13down || tkey14down || tkey15down || tkey16down || tkey17down || tkey18down ) gosub, TenkeyMode } Else { ; Sai以外なら通常のテンキーにする。 gosub, TenkeyMode } return HoldDownKey2(tkeydown, vkey1="", vkey2="", vkey3="", vkey4="") { keywait, %tkeydown%, T0.01 if ( vkey1 ) { If !errorlevel { send, {%vkey1% up} send, % vkey2 ? "{" vkey2 " up}" send, % vkey3 ? "{" vkey3 " up}" send, % vkey4 ? "{" vkey4 " up}" return 0 } If ( !getkeystate(vkey) ) { send, {%vkey1% down} send, % vkey2 ? "{" vkey2 " down}" send, % vkey3 ? "{" vkey3 " down}" send, % vkey4 ? "{" vkey4 " down}" } return %tkeydown% } Else { return % errorlevel ? tkeydown 0 ; キーが開放されたら 0 を返す } } TenkeyMode ; 通常のテンキーにする tenkeys = %tkey1%|%tkey2%|%tkey3%|%tkey4%|%tkey5%|%tkey6%|%tkey7%|%tkey8%|%tkey9%|%tkey10% tenkeys = %tenkeys%|%tkey11%|%tkey12%|%tkey13%|%tkey14%|%tkey15%|%tkey16%|%tkey17%|%tkey18% Loop, Parse, tenkeys, | { If tkey%A_Index%down { send, {%A_LoopField%} tkey%A_Index%down = 0 } } return このサンプルをDownloadする (ファイル名やディレクトリがHID Macrosで設定したものと異なると動作(連携)しません。元ファイルを上書きコピーするか、中身だけを元の ahk_hidmacros.ahk にコピペして実行してください。Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。) SAIではAltキーを割り当てたキーから押すと反応しません。例えば、0キーにAlt、1キーにSpaceを割り当てた場合、0を押しながら1を押してもAltしか押されていないと判定(Saiの右下ではAlt+anyと表示)されますが、先に1キーを押しながら0キーを押すとビュー回転(Alt+Space)と判定されます。SAIでAltキーを割り当てる場合は注意してください。 私はAHK_L版(現在の主流)ではなく、ノーマル版を使っているのでこのようなスクリプトになっていますが、AHK_L版を使ったほうがもっとスマートに書けると思います(L版の #IF や 配列変数 を使うともっと簡単だと思います)。 注意点:下記の部分は同じ変数にしてください。 ↓これ If ( tkey4down ) ; 4キーが押されているなら tkey4down = HoldDownKey2(tkey4down, "shift") ↑これ ↑これ 例えば、下記の箇所が違うと5キーに割り当てたキーが押されっぱなしになる可能性が高いです。※スクリプトによって異なります。 If ( tkey4down ) ; 4キーが押されているなら tkey5down = HoldDownKey2(tkey4down, "shift") ↑ここだけ違う 例えば、下記の箇所が違うとShiftキーが押しっぱなしになる可能性が高いです。※スクリプトによって異なります。 If ( tkey4down ) ; 4キーが押されているなら tkey4down = HoldDownKey2(tkey5down, "shift") ↑ここだけ違う (9-1) USBテンキーのEnterキーが NumpadEnter or Enter のどちらなのかを調べる テンキーのEnterについてですが、USBテンキーによっては NumpadEnter ではなく Enter の信号を送ってくるタイプがあります。どちらを送っているか調べるにはEnterKeyCheck.ahkをダウンロードし、実行してからUSBテンキーのEnterキーを押して調べてください。調べる際はHID Macrosを終了してから行なってください。HID Macrosを終了してから行わないとキー情報を取得出来ない場合があるからです。Autohotkey_L Unicode版で利用する場合はスクリプトファイルのファイルエンコーディングについてを参照してください。 更新履歴など 2012-03-22Autohotkey_L Unicode版で利用する場合に UTF-8 形式で保存する補足説明を追加 2012-02-19(2) USBテンキー(USBデバイス)を接続するに補足説明を追加 手順(8-x)の各サンプルスクリプト(アップロードファイル)の名称を ahk_hidmacros.ahk に統一 2012-01-21簡易掲示板を設置 2012-01-04(8-7)キーの同時押し(0キーを押しながら1キー等)に割り当てるサンプルを追加しました。 (8-7)のスクリプトサンプルを修正 画像やファイルへのリンクの修正 2012-01-03テンキーをF13~F24にするにてChangeKeyの設定方法が間違っていたので修正しました。 Windows XP SP3 Home Edition と Windows 7 Professional SP1 で動作を確認しました。 (8-2) USBデバイスごとに設定(分岐)するスクリプトのサンプルを修正 2011-12-15 (2011-12-12を一部修正)SAIがAutohotkeyよりもLowレベル(OSに近い部分)でキーを認識する問題ですが、私の実力ではAutoHotkeyだけでの回避は無理です。SAIはShift+Numpad系(テンキー)にビュー系のショートカットが割り当てられているため、テンキーにShiftの長押し(押しっぱなし)を割り当てるとビュー系ショートカットとして認識されてしまいます。回避策としては長押し(押しっぱなし)にShiftを割り当てないようにするか、面倒ですがChangeKeyを使い、テンキー(Numpad0~4、Numad6~9、NumpadAdd = +、NumpadSub = -)をF13~F24へ変更し、AutoHotkeyでF13~F24に対して割り当てを行えば誤動作しなくなります。(Numpad5、NumpadMult = *、NumpadDiv = / はSAI内部でショートカットが割り当てられていないので変更せずにそのまま利用してOK)F13~F24へ変更する方法はテンキーをF13~F24にするを参考にしてください。SAI(及び、割り当てを変更するアプリケーションソフト)以外はAutoHotkeyのRemapでF13~F24をテンキーにする(戻す)、もしくはここのスクリプトでF13~F24にテンキーを割り当てれば通常使いには問題が無いはずです。 SAI以外(PhotoShopやIllustrator等)では正常に動作しますので上記の処置を施す必要はありません。 2011-12-11手順(8-x)のサンプルの "}" が足らずにエラーとなっていたので修正しました。 (8-5) キーの押しっぱなし部分を関数化し、追加や編集を簡単にするサンプルを追加しました。 (8-6) キーマップを切り替えるサンプルを追加しました。 押しっぱなしをやろうとするとUSBテンキーで押しているキーが連打されてしまうので解決方法を探さないとダメかも。※OSはWinXP SP3SaiはAutohotkeyよりもLowレベル(OSに近い部分)でキーを認識してしまうため、サンプルの方法だと上記が発生するっぽい。
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登録日:2012/07/07 Sat 07 22 41 更新日:2024/04/10 Wed 17 33 53NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 上海 世界の料理シリーズ 中国 中華 中華一番! 中華料理 中華街 中華鍋 中華飯店 北京 味の素 四川 安徽 山崎まさよし 山東 広東 料理 江蘇 油 浙江 淡水魚 添加物 湖南 点心 福建 美味しんぼ 腹が減る項目 鉄鍋のジャン! 食うか? 食べ物 食文化 麺類 中華料理とは中国で発祥した料理であり、世界三大料理の一つである。 世界一幸運な男の条件の一つに挙げられるほど、世界中で高い知名度と実績を誇る。 ちなみに、残りの二つはヨーロッパ代表のフランス料理とアラブ・アフリカ代表のトルコ料理。 なお、「中華料理」と「中国料理」は厳密に区別するべき言葉だという意見が存在する。 中国の食文化が日本でローカライズされたものを「中華料理」と呼び、 以前からの中国の食文化とは完全に別物とすべきだ、という話である。 ごもっともな意見であるが、ここではあまり詳しく切り分けない事にしておく。 + 目次 【概要】 ◆中国四大料理◆野菜料理 ◆肉料理 ◆魚料理 ◆スープ ◆米類・麺類 ◆点心 ◆鍋料理 ◆精進料理 ◆清真料理 ◆その他 ◆デザート ◆調味料 【余談】 【概要】 一口に中華といっても広大な地域と長い歴史を持つため、地域差が激しい。 豊かな水に恵まれた日本が蕎麦や煮物等の水を活かした料理が発達したのと比べて、 水に恵まれなかった中国で発達した中華料理は火力と油に特化した料理が多い。 特に火力は薪不足もあって早くから燃料に石炭を使用、宋代にはコークスが普及し、製鉄だけでなく料理にまで使われていた(*1)。 各国の料理の中でも世界最強クラスであったその火力を活用し、特に高火力・短時間で一気に炒める手法が発達。 高い製鉄能力から鉄器も盛んに作られ、炒めに加え焼く・揚げる・煮る・蒸すなどあらゆる調理が可能な中華鍋も近世までに普及した。 日本に四川料理を紹介した陳建民先生は、中国の料理が他の地域と比べて特殊な点は「保存食材の使いこなしではないか」と著書で語った。 中国の料理人の、乾燥・塩漬け・発酵などなどで加工された保存食を手間暇かけて美味しく仕上げる執念は半端ではない。(*2) 使われる食材は非常に豊富。 その中でも海、禽(鳥)、草、山(獣)の珍味を集めた四八珍は高級食材として名高い。 ◆中国四大料理 中華料理を代表する四つの料理体系。 北の北京料理、東の上海料理、南の広東料理、西の四川料理を指す。 北京料理 宮廷料理に端を発し、フランス料理のように繊細かつ見栄えの良い料理が多い。 有名な北京ダックや水餃子がこのカテゴリに入る。 上海料理 海に面した土地で発達した為に魚介類を使った料理が多い。 上海焼きそば(上海炒麺)、小龍包、上海蟹料理、素火腿等。 広東料理 外国との貿易が盛んな地域で発達した為多種多様な食材を用いる。 「四本足なら机と椅子以外、空を飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは潜水艦以外何でも食べる」というジョークがあるほど食材が豊富。日本でもお馴染みの料理である。 フカヒレの姿煮、チャーシュー、ワンタン麺、酢豚、焼売、東坡肉、蛇のスープ等。 四川料理 花山椒や唐辛子等の香辛料で辛く味付けされた料理が多い。こちらも日本ではポピュラーである。 麻婆豆腐、回鍋肉、青椒肉絲、乾焼蝦仁(エビチリ)、酸辣湯、お焦げ料理等。 しかし、この分類はあくまでも日本的なものであり本場中国では四川料理と広東料理に加え、 塩辛さと香りの良さが特徴であり、北京料理に多大な影響を与えた山東料理 上海料理の原型であり、素材を活かしたサッパリ塩味の江蘇料理 淡水魚等を好んで使う浙江料理 酸味と辛味が強い湖南料理 海産物と淡白な旨味で日本人の舌にも合いやすい福建料理 脂を多く使ったこってりとした味わいの安徽料理 の計八つを中国八大料理を称することもある。 この他に仏教徒向けの精進料理や、イスラム教徒向けにハラールを厳守した清真料理もある。 ◆野菜料理 鶏油青菜 青梗菜やほうれん草を茹でて塩等で味付けし、鶏油を垂らして香り付けしたもの。 奶油白菜 白菜のクリーム煮で優しい味わい。 醤焼茄子 揚げ茄子をひき肉と一緒に甜麺醤等で味付けして炒めたもの。 麻婆茄子とは違って辛くない。 素火腿(スゥフォトェイ) 湯葉で作ったハムもどき。素とは菜食の意。 ◆肉料理 中国ではメニューに肉(ロウ)と書いてあれば、豚肉を指すぐらい豚肉が好まれる。 東坡肉(トンポーロウ) 蘇東坡という人物が考案した豚の角煮。 蒸したり揚げたりした皮付きの豚バラ肉を八角等の香辛料や醤油で煮込んだもの。 貴妃鶏 鶏の手羽先を椎茸や筍と共に煮込んだ料理。 世界三大美女の一人である楊貴妃がこよなく愛していたといわれる。 蒜苗牛肉 牛肉とニンニクの芽の炒め物。 牛肉の旨みとニンニクの芽のシャキシャキ感が楽しめる。 葱爆羊肉 羊肉を葱と一緒に炒めた家庭料理。 葱を強火で炒めて香りを出すことによって羊肉の臭みを消している為食べやすい。 腰果鶏丁 腰果とはカシューナッツの事であり、すなわちカシューナッツと鶏肉の炒め物のこと。ピーナッツで作ると「宮保鶏丁(コンパオジィディン)」となる。 北京填鴨(北京ダック) 言わずと知れた北京料理の筆頭格。特殊な飼育法で丸々肥え太らせたアヒルを丸ごと専用の炉で焼き上げ、贅沢にも一番脂の乗った皮の部分のみを削ぎ落として甜麺醤ベースのタレとキュウリなどの野菜類と共にこれまた専用の薄餅にくるんで食べる。 宮廷料理出身。 水煮肉片(スイジュロウペン) 豚薄切り肉を唐辛子などで味付けした辛い煮込み。四川料理。 雲白肉(ウンパイルー) ゆでた豚肉を薄切りにし、紅油(ホンユ)(醤油と砂糖と陳皮などの野菜を煮込んだ調味料)をかけたもの。四川料理。 青椒肉絲(チンジャオロースー) 筍、青唐辛子(日本ではピーマン)、肉の絲、つまり細切りに加え長ネギやモヤシなどを合わせて炒めた物。日本でも非常にポピュラーな中華料理なので知っている人も多いだろう。 牛肉で作るようなイメージがある料理だが本来は豚肉の細切りで作るもので、牛肉の場合は青椒牛肉絲と牛肉であることが明示されている。 元は豚肉食文化の盛んな福建の料理で、今日知られているのは広東風にアレンジされたもの。 咕咾肉(クーラオロウ) いわゆる酢豚。 素揚げした豚肉と野菜を甘酢ベースのタレに絡めて炒め合わせたもの。 今日知られているものは中国に欧米人が進出してきて以降に上海などの外国人向け菜館で出されるようになったもので、もともとのレシピは酢・醤油・砂糖のみで味付けされ具も豚肉のみの素朴な料理だったらしい。 パイナップルを加えるかどうかで議論になるが、パイナップルを入れるようになったのは先述した外国人向け菜館で欧米人向けに出されたレシピで使われていたものが広まったものだそうな。 ◆魚料理 日本とは違い、中国ではフナやタウナギなどの淡水魚が一般的である。 また水質の関係で日本と違い焼き魚や生魚等は殆ど無い。 炸蝦球 海老のすり身をお団子にして揚げたもの。 小さく刻んだ食パンを衣にしたものもある。 紅焼海参 ナマコを椎茸や筍と共に醤油味で煮込んだ料理。 ぷるんっとした食感が口を楽しませてくれる。 蠣油鮑魚 鮑のオイスターソース煮込み。 一口ごとに伝わってくる鮑の食感とオイスターソースの旨みが堪らない。 百花蟹剪 蟹の爪に海老のすり身とパン粉を付けて揚げたフライ。 出来立ての熱々を花椒塩、ケチャップ、レモン等で頂こう。 辣子魚尤魚 紋甲烏賊と野菜を唐辛子でピリ辛に炒めた料理。 烏賊のコリコリした食感と唐辛子の辛味を楽しもう。 酔蝦 通称、酔っ払い海老。中国料理の中では唯一といっていいほどの生食料理。紹興酒の中に海老(ザリガニやカニの場合もある)を入れ、一晩寝かした後に提供される。 糖醋鯉魚(タンツーリィユー) 鯉を丸ごと揚げて、甘酢餡を掛けたもの。 ◆スープ 魚翅湯 皆ご存じフカヒレスープ。「ユイチイタン」。『メダロット』じゃないよ名前の元ネタだろうけど。 蟹肉や海老、鶏肉等の副材料が加わることによって、さらに豊かな食感と風味を味わえる。 燕窩湯 高級食材と名高い燕の巣を使ったスープ。 ゼリーのような独特の食感を楽しもう。 酸辣湯 唐辛子や胡椒、酢等を使った辛味と酸味が強いスープ。 パンチのある味で心も身体も元気になる。 これに麺を入れたものが酸辣湯麺であるが、こちらは中国ではなく日本で生まれたアレンジ料理。 蛋花湯 卵のスープ。 スープに浮いた卵がふわっと花のように開いて美しく、優しい味で食べやすい。 仏跳牆 海産物の乾物や金華火腿(中華ハム)等の数十種類の材料を長時間蒸して作る福建料理を代表するスープ料理。 その素晴らしい香りは修行中のお坊さんすら堀を飛び越えて食べに来るということが名前の由来となっている。 開水白菜 四川料理。白菜のスープだが、あまりに澄み切ってただの水にしか見えないほど透明なので「開水(*3)」の名を冠する。 その正体は火腿、手羽先、豚肩肉などの肉類をじっくりと煮込みつつ、鶏豚のミンチを加えて徹底的に濁りを取り去って作り上げる極まった上湯(シャンタン)。 ◆米類・麺類 米は雲南や四川といった雨の多い山地でよく食され、そこで発展した料理も多い。 麺料理で夙に知られているのはなんと言っても山西省だろう。「麺食の故郷」と呼ばれるほど小麦生地を使った料理が息づいている。 因みに「麺」とは中国語で「練り伸ばした小麦の生地」を意味する言葉であり、必ずしも 日本人が想像するような蕎麦やうどんのような麺とは限らない。 端的に言えば 饅頭や餃子だって小麦の生地を使うので中国では麺 である。 またいわゆるラーメンのような麺に関しても、日本と異なり鹹水が一般的ではないため、釜揚げうどんのような柔らかい食感の麺が多い。 炒飯 日本でもお馴染みの料理。 中国においては冷ごはん等の残り物を美味しく食べる為の工夫でもある。 鍋巴(グォパー) いわゆるお焦げ。 熱した鉄鍋でご飯を揚げ焼きしたもの。あんかけをかけて頂く。 拉麺 いわゆるラーメンだが、本来「拉麺」とは手で生地を引き伸ばすようにして作った手延べ麺を指し、日本のラーメンとは大分異なる。日本式の物は「日式拉麺」と呼ばれ区別される。 先にも述べたが基本的に鹹水を使わないため麺は柔らかい食感。 鹹水麺を使った蘭州拉麺というものもあり、麺と牛肉、香菜、もやしなどの具を牛骨ベースのあっさりしたスープで食べる。 炒麺 いわゆる焼きそばだが、もちろん日本のようにウスターソースで味付けするわけではなく、蠔油(オイスターソース)や醤(ジャン)などで味付けする。 後述する炸麺も広義の炒麺の一種として扱われている。 ソース焼きそばは「日式炒麺」として(ry 担担麺 四川省発祥の辛い麺料理。 担(かつぐ)という文字の通り、元々は七輪と麺を茹でる鍋を納めた桶を天秤棒に吊るして担いで売り歩いていたストリートフード。 お気づきかと思うがスープの入った鍋を持ち歩くのは困難なのでいわゆる汁なし担々麺のような形式で供されるのが本来の姿である。 またファーストフードのような扱いなので小ぶりの椀に入れて出され、小腹が空いたときに軽く食べるのが一般的。 刻んだ搾菜や辛い味付けの挽き肉を加え、四川らしくたっぷりの花椒と唐辛子を効かせて作るため大変辛い。香港では風味付けに干し海老を加える。また香港式の担担麺はスープに入っており日本のものに近い形式。 ご存知の通り日本では辛さを抑えたスープ麺形式だが、こちらはあの陳建民が考案したとされる。 会飯 ごはんに餡をかけて食べる料理。 餡かけの種類は麻婆、海鮮、五目、カレー風、豚角煮等様々。 粥 中国では朝食や昼食等のメニューとして親しまれている。 日本の粥よりも米の原型が無くなるまでトロトロに炊くのが特徴でコメのスープといった感じ。具は豆や鶏肉、トウモロコシなど。 香菜や油条(揚げパン)等と一緒に頂こう。 魯肉飯(ルゥロウハン) 豚肉と揚げたタマネギを醤油ベースのたれで煮込み、ご飯の上にかけた台湾の屋台の名物料理。 肉ちまき 豚肉、シイタケなどの具を混ぜ味付けした米を調理したもの。 調理法は蒸すのが一般的だが、台湾南部ではゆでて調理する。 炸麺 油で揚げた麺に餡をかけて食べる中華焼きそば。 トロトロ餡をパリッとした麺に絡めて食べると絶品。 湯麺 スープ麺の総称であり日本の”タンメン”とは違うので要注意。 具もスープの種類もバリエーション豊か。 因みに日本ではコシの強い麺が好まれるが、中国では柔らかい食感の麺が好まれることが多い。 刀削麺 小麦粉と水を練って作った生地をくの字になった鉄片で削り鍋に入れることによって麺にする。成立の歴史上、包丁は使わない。 平べったい麺の中央は厚くてコシがあり、外側は薄く餡が絡みやすくなっている。 もちもちとした食感で餡や黒酢を絡めて食べる。 調理に高い技術を要するため値段もややお高い。 ビャンビャン麺 2~3センチほどの太さの長く平たい汁なし麺。 ビャンの漢字が異常に複雑で、 幺言幺 長馬長 この上・下・左・右を包むように穴・心・月・刂を書き、辶を入れて完成。合計57画。 猫耳朶(マオアルドゥ) 麺食の故郷、山西省の名物麺料理。 小さめの小麦粉生地を指で捻り潰すようにして伸ばすマカロニのような麺で、スープ等に入れて食べる。 拌面(バンメン) 調味料などを混ぜて食べる麺料理の総称。日本でいえば油そばが近い。 餅(ピン) 小麦粉と水を練って作った生地を薄く伸ばして焼いたもの。北京ダックなどを巻いて食べる。 油条 揚げパン。味は食べた人によると具のない天ぷらのこと。 酸辣粉(サンラーフン) 極太の春雨の上に豚ひき肉、黒酢、花山椒、トウガラシなどをかける四川料理。 ◆点心 お茶と共に食べる軽食。 餃子 本場中国の餃子は水餃子、もしくは蒸し餃子が主流であり、餡にニンニクやニラは入れない。 また、それ自体が主食である為(麺類の一種と考えるとわかりやすい)ごはんと一緒には食べない。 春巻 野菜が食べられない冬を乗り越えて、立春に芽の出た春の野菜をたっぷり味わう為の料理。 春の野菜(=春)を巻く為春巻といわれる。 小龍包 皮の中に具と一緒にスープが中に入ったもの。 薄い皮を噛み締めると中からじゅわっと熱いスープが飛び出してくる。 火傷注意。 焼売 豚ひき肉や海老を皮に包んで蒸し上げた料理。 皮の代わりにもち米をまぶしたものもある。 包子(パオズ) 中国のお饅頭。 中身は叉焼、海鮮、小豆、カスタード等様々である。 大根餅 細切りにした大根に干し椎茸や中華ソーセージ等を混ぜて上新粉で固め、蒸した後にパリッと焼き上げたもの。 外側はサクッと香ばしく、中は蕩けるように柔らかい。 ◆鍋料理 麻辣火鍋 四川名物。唐辛子などを使った辛い汁で臓物などを煮て食べる。 ◆精進料理 仏教徒向けの、動物性の食材やニンニクやネギ類を一切使わない料理。日本との違いは麩やこんにゃくなどを使った肉もどきを使う料理があるのが特徴。 主なものは、筍入りのそうめん、野菜水餃子、残りものの野菜炒め入り包子など。 ◆清真料理 こちらはムスリム向けにハラールを厳守した料理。清真とは中国語でイスラム教の事。 主なものは上記の蘭州拉麺など。 ◆その他 臭豆腐 豆腐を使った発酵食品。この名で呼ばれる食品は二種類あり、それぞれ華北・華南の名物。 華北の物は腐乳(フルゥ)とも呼ばれる、豆腐を麹やケカビで発酵させた食品。ケカビで発酵させたものは「青方」、紅麹で発酵させたものは「紅方」、通常の麹で発酵させたものは「白方」と呼ばれる。 白方と青方は塩漬けにして発酵させるため非常に塩辛く、そのまま食べるのではなく料理の味付けとして使う。 華南の臭豆腐は豆腐を発酵調味料に漬け込んで味付けしたもので、特に発祥の地湖南省の黒い臭豆腐は省都長沙の名物。 こちらは食材としてそのまま食べる。衣を付けて揚げたものは台湾や香港など中国南部の定番屋台料理となっているほか、刻んで鍋物の具材にしたり色々な食べ方で親しまれている。 このように二種類の臭豆腐は出自も製法も全く違う物なのだが、ウ●コと同じ悪臭成分が含まれているので壮絶に臭い事だけは共通している。 皮蛋(ピータン) アヒルなどの卵に灰や石灰を混ぜた粘土を塗りつけて覆い、瓶や地面などの冷暗所で発酵させた物。 発酵の過程で卵白はコーヒーゼリーのごとき濃い茶褐色の半透明ゼリー状に変異し、卵黄に至っては暗緑色に変わり凄まじい悪臭を放っている。 悪臭の正体は発酵で生じたアンモニアや硫化水素など。 ゲテモノのようだが蓄えられたアミノ酸の結晶が浮き出た物は「松花蛋」と称され珍重される。 食べるときは殻を剥いた後空気に晒して臭いを抜いてから頂く。 茶玉子 ゆで玉子をジャスミン茶などのお茶をベースにした調味液に付け込んだもの。台湾料理。 ◆デザート 麻球 餡子を包んだ団子に胡麻をまぶして揚げたお菓子。 餡の甘さと団子のもちもち、胡麻の香ばしい香りが嬉しい一品。 三不粘 卵・砂糖・ラードを使ったデザート。 見た目は粘ついているように見えるが、皿にも箸にも歯に付かない不思議なお菓子。 亀苓膏 亀の腹の皮や生薬から抽出したエキスを蒸し上げたゼリー状のデザート。通称「亀ゼリー」。 出来立ては熱々であり、熱いまま食べるか冷やして食べるかを選ぶことができる。 味は苦いので甘い蜜等を加えて頂こう。 杏仁豆腐 日本でもお馴染みのデザート。元は薬膳料理。 馬拉糕(マーラーカオ) こちらも日本でもポピュラーな、香港などで食べられている蒸しパン。 ◆調味料 豆板醤 ソラマメを使った四川料理の味噌。 甜麺醤 小麦粉で作った麹に塩水を加えて発酵させた味噌。 陳皮(チンピ) 白い部分を取り除いたみかんの皮を干した物。漢方薬として扱われる。 五香粉(ウーシャンフェン) 陳皮など五種類の材料を混ぜ合わせた中国料理のミックススパイス。 豆豉醤(トウチージャン) 黒大豆を発酵させた調味料で、麻婆豆腐などに使う。 蠣油醤(ハオユージャン) 牡蠣などが原料の広東料理の調味料。オイスターソースとも呼ばれる。 XO醤(エックスオージャン) 干しエビなどを使った香港生まれの調味料。 【余談】 中国では豊富な石炭を用いることによって安定して強い火力が容易に使用可能なため、「冷した料理」がほぼ存在しない。 一般的に日本人が冷えたお弁当やお握りを食べることに、強い違和感を覚えるらしい。 それが理由かわからないが、現地で飲み物を買うとき、冷えたのと常温のドリンクが両方ある。 また、中華料理は味の素などの添加物が多く使われていると言い、 1960年代に現地で中華料理を実食したアメリカ人に食後の炎症、眠気、顔面の紅潮、 掻痒感、頭痛、体の痺れ、軽度の背中の無感覚などの症状が見られたことから、 添加物の過剰摂取が原因ではないかとされ、欧米ではこれらの諸症状を総称して 「中華料理店症候群(チャイナレストランシンドローム)」もしくは 「グルタミン酸ナトリウム症候群」と呼称されている。 今日でもこの風説は根強いが、科学的見地からはこれらの諸症状とグルタミン酸ナトリウムの関連性は否定されている。 追記・修正は中華料理を食べてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中華料理美味しいよなあ。 -- 名無しさん (2013-11-26 23 34 55) 一つだけでいくらでも飯が食える、美味い中華料理屋に行った時の幸福感は凄い -- 名無しさん (2014-01-03 14 47 21) ラーメンよりタンメンが好き、でも食べれる店は少ないから貴重 -- 名無しさん (2014-01-03 18 24 10) ご飯が進む進む -- 名無しさん (2014-02-25 17 43 11) 流石に虫料理は、拒否しますが -- 閲覧者 (2014-02-25 18 17 32) ↑…世界が、広ガるヨ? -- 名無しさん (2014-04-12 18 05 16) エビとキノコとアヒルとフカヒレの料理? ↓ カエルの丸焼き、お粥、貝料理、魚の煮付け おじいちゃん、ぜんぜんチャウよ…。 -- 名無しさん (2014-04-12 18 39 57) 海外に出張した時、近場に中華料理店を見つけた喜びったらもうね -- 名無しさん (2014-05-28 05 39 22) ↑アメリカ:死亡フラグ -- 名無しさん (2014-05-28 09 21 56) 麻婆豆腐もエビチリも片栗粉でとろみをつけるので中国四千年の歴史=とろみをつけ続けた四千年という謎の公式が我が家でまかり通ってしまった。なんだこれ -- 名無しさん (2014-05-28 11 21 50) 上海 -- 名無しさん (2014-05-28 11 25 10) 上海料理は味付けに砂糖と油と塩を大目に使う傾向があるのでダイエットをしている人には向いていない。 -- 名無しさん (2014-05-28 11 25 40) 日本人の中国への印象のプラス面の半分以上がたぶんこれ -- 名無しさん (2014-11-10 12 27 11) ↑残り:チャイナドレス、パンダ -- 名無しさん (2015-01-12 00 10 55) ↑5 とろみをつけるのは、中華料理が特に重視する「滑」という食感(なめらかなとろとろ感)のためなので、とろみ=中華料理という公式はあながち間違いでもない。 -- 名無しさん (2015-03-20 14 08 14) とにかく肉料理のイメージだったが、白身魚を使ったもののウマさに目覚めた -- 名無しさん (2015-03-31 08 40 34) 水の不味さを補うためだったり、湿潤な気候なので無理やりでも発汗させないといけないとか地域の事情から各地の料理の特徴を考えるとおもしろい -- 名無しさん (2015-04-06 15 31 27) 日本食と同じくらい、モノによってはそれ以上に好きだ -- 名無しさん (2015-05-28 23 58 01) 色々食べるのが広東で辛いのが四川と覚えてる -- 名無しさん (2015-05-29 02 17 29) 本場の広東や福建料理は日本人の舌に合うためオススメだが本場の四川料理は辛すぎるためあまりオススメしない。 -- 名無しさん (2015-11-14 19 36 36) ↑日本のマイルド化された激辛料理じゃ物足りないんだよぉ・・・本場四川の辛さはデスソースレベル? -- 名無しさん (2015-11-14 20 22 31) 食戟のソーマでも四川料理の辛さはヤバいって言われてたな -- 名無しさん (2015-11-14 20 34 43) ↑外食系が悪ふざけ的に辛くして地元の人間でも引くレベルだとかって、テレビでみたような覚えがある -- 名無しさん (2015-11-15 04 50 41) ↑この時点で死線料理だ・・・ -- 名無しさん (2015-11-15 14 04 02) 老華僑の人がやっている中華料理食べたけど、めっちゃ美味かった -- 名無しさん (2016-05-29 00 20 11) 守護月天のシャオの得意料理でもある。 -- 名無しさん (2016-09-17 19 39 45) なんかのニュース記事で読んだが中国人が外国人に薦める中華料理は北京ダックと臭豆腐だとか…見事な王道と邪道の組み合わせだなwちなみに臭豆腐は“酒のアテに”との事 -- 名無しさん (2016-10-13 19 34 42) 「広東料理の極意。一気の強火」ってガスか何かのCM昔あったなぁ。 -- 名無しさん (2016-10-14 09 03 53) サイボーグ006「中華風日本料理」 -- eba (2016-10-14 09 52 41) あくまでも日本人の舌に合わせてアレンジしているので、中国人にとっては「何か違う」らしい。 -- 名無しさん (2016-12-13 10 09 42) テーブルが回る -- 名無しさん (2017-02-10 15 51 08) 料理の一覧を見れば分かるが、全部が油分や塩分過剰\\gaなので、程ほどにしないと体壊す -- 名無しさん (2017-02-12 08 35 38) 思えば日本人向けに中華料理改造してくれた陳建民って偉大だなって -- 名無しさん (2017-11-06 17 55 04) 食材や調理法、食べた人のリアクションで視覚的なインパクトを出しやすいから料理漫画との相性がいいイメージがある -- 名無しさん (2017-11-06 20 58 50) 鯛で中国大陸を再現した、大陸真鯛封じ -- 名無しさん (2017-11-06 21 29 42) 中華料理って鍋物とかはあるのかな? -- 名無しさん (2017-11-06 21 43 12) ↑フゥオグゥオ、という名前の鍋料理を見たことがある。分類が中国料理かは不明だけど -- 名無しさん (2017-11-07 05 32 26) 日本国内の中華料理はいいが、現地の店に行ってまで食べたいとは思わないなあ -- 名無しさん (2018-02-09 18 51 21) 普段から食いたいとは思わないけど一生に何回かは本場の中華食ってみたいと思う -- 名無しさん (2018-07-02 20 37 55) 油を抑えた調理法もあるし逆にヘルシーな中華料理も少なくない。むしろ大半は揚げたりバターやチーズといった乳製品を多用するアメリカの調理法の方が症候群呼ばわりされてもおかしくはない。そのアメリカでもベジタリアンやヴィーガン向け料理が少なくないけどね -- 名無しさん (2018-07-03 02 57 27) 「湯」という漢字は、日本では「熱された水」って意味だけど、中国では温度に関係なく、味のついた液体の総称を「湯」と呼ぶのだろうか?明らかに温かそうでない薬を薬湯なんて呼ぶし。 -- 名無しさん (2018-07-08 10 17 09) 薬湯はもともと生薬を煮出した薬なんで、一度熱水にして冷めたものも含むんじゃないかな -- 名無しさん (2018-07-08 10 32 43) 中国の脂っぽい料理と相性が良いのが烏龍茶。 -- 名無しさん (2018-07-08 10 47 10) ↑3 スープや煮出し汁をひっくるめて「湯」と言ってるね。英語におけるwaterに近い感じ。 -- 名無しさん (2018-08-19 13 03 47) 三不粘、長年創作だと思ってたんだよなぁ。千葉だかに食べられる店があるらしいから、是非一度食べてみたいものだ -- 名無しさん (2018-08-22 14 51 34) マントウはうまい -- 名無しさん (2018-11-06 18 19 01) 陳建民先生は、中国料理の特色として「保存材料にやたら凝っている」という点を挙げていた。たとえば、干し貝柱メインで1コース作れてしまう。広い中国で、望まれた味を食堂のある場所へ持っていくために発生した工夫なのだろう、と。 -- 名無しさん (2019-01-23 20 01 46) ↑(2017-11-07 05 32 26)が言うのは、本文中にもある火鍋を中国語読みしたもの(huo guo)じゃないかな。四川に限らず中国の寒い地域ではどこでも食べるはず -- 名無しさん (2019-02-24 19 29 47) もち米をまぶしたタイプの焼売には中身にクワイのみじん切りを混ぜ込んでおくと歯触りのいいアクセントになる -- 名無しさん (2020-05-26 20 57 04) 中華料理に広いバリエーションがあることをハンチョウで学んだ。バキやヤムチャネタも絡みつつ、最後は安定の王将w -- 名無しさん (2020-08-22 12 25 35) らーめんてんしと中華の国(それいけ!アンパンマン) -- 名無しさん (2021-08-25 21 51 06) 美味しいけれど、炒めものがちゅうしんだからカロリーがきになる -- 名無しさん (2022-05-25 18 30 30) これがあるから中国人は日本人やフランス人以上に食にうるさいイメージが俺の中にはある -- 名無しさん (2022-05-28 06 52 45) 中国は雷魚とか鮒とかナマズとか日本では泥臭いと言われる淡水魚に独特の旨味を見出してる -- 名無しさん (2022-07-24 13 27 09) 中国では金の茶菓子(賄賂)が月餅。月餅がオマケで本命の高級品を包んだりする。でも、月餅も美味しいんだよなぁ。日本のうぐいす餡みたいな奴にナッツとか胡麻とか入ってる。日本でも中国物産店に行くと色んな味があるぞ -- 名無しさん (2023-02-06 22 53 26) 名前 コメント
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出戻り hinenoya 冷し中華→道明寺桜餅 尊大な口調からかスレでよく反感をかっている。 最近は空気 名前 コメント
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■豚と青梗菜のオイマヨにんにく焼きそば■ by 梶原鮎友 2012/12/16 想像通りのこってりした味でうまかった 私がたどり着いた☆ジャージャー麺 by マダムぷぅ子 2011/06/12 甘辛具だくさんで美味い。材料刻むのが大変だけど、フープロじゃ台無しだから頑張って刻んでる。多めに作っておたま1杯分くらいずつに分けて冷凍しておくと使いやすい。ラー油たっぷりかけて温玉乗せるのが気に入ってる。 辛み、甘さともにちょうどいい。(砂糖は大2、醤油は大3入れた)筍がなくて人参を入れた。 台湾風やきそば by じゅりあ 2010/11/06 アジアの屋台っぽい感じでウマい。 肉は挽肉使って最後にお酢を少々入れました。 お家で出来る☆味噌ラーメン♪ by けゆあ 2010/02/27 家でこんな簡単に美味いラーメンが出来るなんて! みその種類が書いてなかったからどうかな~?と思ったけど、めっちゃおいしかった!家族にも大好評。安い合わせみそ(ダシ入り)で作った。作るなら合わせみそか赤みそがいいと思う。 オイスターソースdeやきそば by たうんびー 2009/10/11 スープ+片栗粉だから「あんかけ」みたいになるのか謎だったけど、中華料理店の焼きそばみたいでおいしかった。他の塩焼きそばとかのレシピで作ると後味が悪かったりしたけど、これは後味もスッキリで良い。 くせになる!!中華焼きそば by みどレンジャー 2009/07/02 麺を焼かないので、我が家では「煮そば」と呼んでる。一人の時は豚肉なし&にんにくはチューブで簡単にしてるけど十分美味しいよ。 細めの麺を使う場合は煮過ぎに注意した方がいいかも。 あんかけ焼きそばと、焼きそばの中間って感じだね。 面倒だけど、揚げた麺を使うとスープがより染みてもっとウマーだよ。 白菜がとても合っていたから白菜の季節になったら復活するつもり。初めて作った時は、水の入れすぎ&煮込みすぎで麺がぶちぶち切れるほどだったけどそれはそれで好みだったり。 ほんとに美味しい。少し醤油を減らして作っています 少しお酢たらして食べても美味しいよ 大人気!野菜たっぷり塩焼きそば by とむまろ 2008/06/13 中華味の素ではなく鶏がらスープの素使用。タレのバランスが好き。あっさりだけどしっかり味で美味しかった。夏はいいかもー。 こしょうとにんにく沢山入れてクサーだけどウマー。レモン汁は後入れにしたらスッパウマー。 ▲
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琴葉 駅の近くに、中華街があるんですね。お仕事が終わったら、エレナにおみやげ買いに行こうかな…。 貴音 それならば、琴葉。本日は仕事が開始するまでに少し時間があるようです。実は…。 私、らーめんの香りに先ほどから心を動かされています。行ってきてもよいですか、プロデュ-サ-? 美也 あ、私、ついていっても、いいですか~?中華街の三千年の秘密を探りに行きたいです~。 貴音 いいでしょう、美也。共に、おいしい秘宝を追い求めに行くのです。…琴葉は、どうしますか? 琴葉 わ、私はお仕事の前には予習を…………う、うーん、や、やっぱり一緒に行きます! この2人を野放しにしたら、後でもっと面倒なことになりそう…。引率してきますね、プロデュ-サ-。 戻る
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【妄想属性】パロディ 【作品名】中華天罰シリーズ 【名前】中華大震災 【属性】地震 【大きさ】実体はゼロ。無し。 【攻撃力】マグニチュード7.9の地震並み。 【防御力】実体が無いので必要が無い。 【素早さ】大きさ・威力相応の直下型地震並み。基本的に、現実世界の四川省大震災と同速。 後述の能力による相手への召還速度はあらゆる全てより速い。 【特殊能力】実体が無い概念なので倒しようが無い。なんらかの方法で地震を起こす「意思」を消すしか勝利方法は無い。 中国人は、地震で必ず敗北する。これはあらゆる全てにおいて最優先される。 あらゆる全てより前に改変しても無意味。中国人でなくなっても、元が中国人であればその設定を根底から覆しても意味が無い。 この場合速度などはそもそも関係が無い。あらゆる全てより先手をとってこちらを倒そうとしても、 相手の中国人は既に敗北済みであるので意味が無い。というより、あらゆる全てが始まる前から あらゆる中国人はこのキャラに永続的に敗北し続けている。これは、いかなる力を持ってしても変えようが無い不変的な事実で、 幾ら改変しようが変えられないし、そもそも改変が不可能。これは能力では無く、原理原則、それよりも根本的なことである。 それ以外の人、動植物、その他の場合は通常地震で起きる効果が発動し、それを攻撃として受ける。 なお、攻撃の際、戦闘とは全く関係無い倒壊しやすい建築物の場所に相手を強制的に移動させる。 (中国人が相手の場合は別。問答無用で地震にあい敗北となる) 【長所】中国人には無敵 【短所】意思を消されれば負けてしまう。攻撃が結構貧弱であり、場合によっては分けを連発する。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 204 格無しさん sage 2008/05/27(火) 01 36 51 中華大震災だが倒壊物の詳細が分からないな 262 格無しさん sage 2008/06/08(日) 09 34 22 今日も考察するよ 中華大震災 考察 「意思」を消されなければ負けない (任意全能の壁)は無理 △琴平亜依子 地震を止められるが意思まで消されないかも △矢追愛 決め手なし ×ピザデブ 対象の情報を書き換え負け △マリ 飛行している ×速水ありす マジカルペン負け ○安部氏当選発表 地震の自然災害で中断にはできる。 △かなり速く動く結構大きな落とし穴 決め手なし ×紫音 冥刻の杖-地獄の裁判所からの力なので意思が消されるか △最強の怪獣 決めてなし △ミスタークリック 決め手なし 中華大震災>安部氏当選発表
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中華連邦 中訳 中国联盟 英訳 The Union of China 国旗 公用語 日本語 主要言語 中国語 首都 北京 ネーション China 最大都市 北京 上海 香港 政府 皇帝 nariyade 国土面積 測量不可 人口 3人 建国 2022年12月31日 政治体制 民主主義 専制君主制 帝国主義 植民地主義 治安 良好 軍事 (※検閲済み※) 宗教 記載なし